悲しそうに話す兄さんと俺

雨雲と川と陽炎

毎日の日常の中で、「カマイタチ」のポジションって、なんだろう。無関心と思う?「カレ」は、君にとってなんの意味があるんだろう。

TOP PAGE >

□雲の無い祝日の昼に座ったままで

OLとして就いていた時の先輩は、社長令嬢で、誰が見てもセレブだった。
小柄で可愛くてハイテンションで、動物大好きな先輩。
愛護サークルなど立ち上げて、頑張って運動をしているようだった。
革を使用しない、ヴィーガン、動物実験取りやめ賛成。
ちょっと前に、部屋に訪れたことがある。
一等地にあるマンションの最上階で、六本木ヒルズが見えていた。
先輩は、人懐っこくて清潔な白い猫と同居していた。

雹が降った火曜の晩は座ったままで
今時のネイルブースは、スカルプチュアなど、非常に高い技が駆使されているみたいだ。
多少安くしてくれる招待状をいただいたので来店してみた。
人一倍、カラーやシンプルさに関して、こだわってしまうので、デザインを伝えるのに時間がかかった。
親指にシンプルなネイルアートをしてもらって、その日は機嫌がよくなれた。

□そよ風の吹く水曜の昼に想い出に浸る

とある夏の朝。
少年は外で、蟻の行列が死んだ虫をせっせと運ぶところをまじまじと見ていた。
アリ達は一所懸命に動き回っているのだけど、虫の死骸ひとつでこんなにたくさんの蟻がいたって、意味が無いんじゃないのかと、少年は疑問を抱いた。
少年は、アリ達の運んでいる虫の死体をとったらどうなるかな、という好奇心がわいてきた。
でも、今回はだまって見守ることに決めた。
真夏だから、少年の汗が顔中からあふれ、とめどなく蟻たちの近くに落ちた。

汗をたらして熱弁する友人と濡れたTシャツ
遠くの家元に住んでいる母も大好きな孫のためだといって、めちゃめちゃたくさんお手製のものを作ってくれて届けてくれている。
ミッフィーがたいそう気にいっているのだと言ったら、伝えたキャラクターの布で、ミシンで縫って作ってくれたが、布の価格がものすごく高くてたまげていた。
仕立てるために必要な布は縦、横、上下のキャラクターの方向が存在していて気をつけなくてはならないらしい。
だが、たくさん、作成してくれて、届けてくれた。
孫娘は非常に愛らしいのだろう。

□前のめりで吠える子供と濡れたTシャツ

近所のマーケットで夕飯の買い物をしていた。
冷食cornerアスパラを探していた。
いろいろ見ていたら、ハングル文字が表記されている箱を発見した。
写真を見ると、韓国のおもち、トッポギだった。
先月明洞へ向かった時に、何回も韓国まで旅行している友人にリスペクトされたのがトッポギだ。
ここ日本で冷凍食品として、トッポギが買えるなんて、純粋に驚いた。

騒がしくお喋りする妹と電子レンジ
良いおくりものを決定しなくてはと考えている。
記念日がすぐで、嫁に何かしらプレゼントしたいのにめっちゃ良い贈り物がうかばない。
家内になんか手に入れたいものがあればいいのだが、たいして、物を欲しがる気持ちが存在しないので、喜びそうなものが思いうかばない。
それでも、ばれないように嬉しがりそうなものを見つけてびっくりさせたい。

□ノリノリで泳ぐあの子と観光地

南九州の少しお歳の方は、連日、切り花を墓所にやっているから、なので、切り花がたくさん必要で、花農家も多数いる。
夜間、マイカーで駆けていると、菊の栽培の光源がちょいちょい夜間、マイカーで駆けていると、菊の栽培の光源がちょいちょい目につく。
建物の電灯は大変少ない農村だけど、菊の栽培電灯はちょいちょい目につく。
菊の為の照明はいつも視野にはいってきても人の往来はたいそうちょっとで街灯の光も非常にほんの少しで、危険なので、学生など、駅まで迎えにきてもらっている学生ばかりだ。

余裕でお喋りする友人とあられ雲
石田衣良さんという物書きに魅せられたのは、愛ちゃんの家で。
「愛がいない部屋」という短いお話が納められた小説が彼女の部屋に置いてあったから。
古里の長野の母が読破して、その後お米やフルーツと一緒に送ってくれたようだ。
その時はまだそこまで世に知れていなかった石田衣良。
彼女は普段自伝や自己啓発、ファッション誌などは買う。
反対に、俗に言うライトノベルは読む気がしないそうで、この本、私にあげる!という。
彼女の母親はどんなことを考えながら、石田衣良さんのこの本を手に取ったのだろう。

□騒がしく熱弁する先生と草原

業務で着用するスーツスカートを買いに来た。
コムサでモードなどフォーマルなお店も良いけれど、天神コアも良いと思う。
気が強そうで活発な女物のファッションビルで、ピタッとしたファッションが多いのが特徴。
価格はテナントによって違いがあるのはもちろんだが、ほとんどが安め。
中で、スーツを選んでいたが、細身の物ばかり売られていた。
着てみると、なんとなく都会的に見えるような気がする。
なかなか素敵なショッピングが達成できて、かなりラッキーだった。

暑い月曜の晩は座ったままで
ここ数年、小説を読まなくなった。
学生の時は、ほぼ毎日読んでいたけれど、最近、仕事があるし、時間をつくりにくい。
時間があっても、ゆったりと好きな小説をじっくり読むという気持ちになかなかなりにくいので、見ていてもおもしろく感じにくい。
しかし、ものすごくはまる小説に何年ぶりかにに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説が好きだから、二人が賞をとった群像文学新人賞が私の好みのものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
それでも、次の光っている若手がいないかと気になるからまた読んでみたい。
ただ、純文学だからと無理に分かりにくい言葉を並べているけれど内容が伝わりにくいものも多いから残念だ。

□サイト内コンテンツ


□サイト内コンテンツ


Copyright (C) 2015 雨雲と川と陽炎 All Rights Reserved.
top