騒がしく話す父さんと擦り切れたミサンガ

雨雲と川と陽炎

君が思っている「発泡酒」と、多くの人が感じている「発明家」は、もしかしたらまったく違うかもしれない。そうやって想像すると、ちょっと変な感じがする。

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□気持ち良さそうに体操する彼女と擦り切れたミサンガ

仕事で話すようになった女性がいる。
少し変わった人で、トークの内容がどれも興味深かった。
おまけに彼女は資格大好きだということ。
ベビーシッターの免許、スキューバーの資格、通関士。
英検1級、漢字検定準1級、元客室乗務員。
公認会計士まで持っていると言っていたような・・・。
さすがに公認会計士の件を友人に話してみたところ、あなたの勘違いだと思う、など言われたけれど。
彼女は、二まわり年上の部長と結婚し寿退社していった。

ノリノリでお喋りする弟とぬるいビール
理由は分からないが、心が折れそうな感じになってしまい、少しも苦しくなった。
特に訳はなく、突然悲しくなったり、今やっていることが無意味に思えたりした。
そんな感じになっていても、外での仕事がきた。
内容はそこそこ大きな会場での催し物で立派な案件だった。
このままではいけないと思い我を忘れて真剣になっているうちにカラリと楽観的な気持ちに戻ってきた。
そういえば、あの時、お昼に陽の光を求めたりしなかったんじゃないか。
昼間に活動するのも素晴らしいと思うようになった。

□無我夢中で自転車をこぐあの子とよく冷えたビール

私の師匠が一昨日エサ釣りによくスポットに行ったらしい、長時間やっても何匹かしかあげれなかったらしい。
ザコがたくさんで、チヌ釣りがやりにくかったらしい。
けれども外道だがイノコの40cm近くがあげれたらしいから、いいなと思う。
昔、わけてもらってさばいて口にしたがとってもおいしく印象に残っている。
大物でおいしい魚があがったと話を聞いたら行きたくなるが、すぐには行けないので今度だ。

雹が降った水曜の深夜に座ったままで
チカコと天神のAbercrombieに入った。
私たちはAbercrombieのカジュアルなコーデが好き。
それに、店内の薄暗さと、この匂いが。
3時間程ひやかして、店を後にした。
気付いたら、自分が歩道をふさいでいたので、すみません!と言い振り返った。
そういえば、店に来ていた男の人。
笑顔で、いえいえ、と言っていた。
驚いたのは、抱えている荷物。
アバクロンビーでどんだけ購入したの?と質問したくなった。
次に入店した、スターバックスで知佳子とそのお兄さんの収入当てで話が弾んだ。
答えは永遠のなぞだけど。

□のめり込んで泳ぐ子供と突風

過去に凄く肥満体型だった時期に、どうしても欠かせなかったのが、ハニートーストだ。
しかも、夕飯の終わりに4枚くらい食べていた時期もあった。
さらに同じ時期に、ハッシュドポテトにまではまってしまい、デブの道へワープだったあの頃の自分。
頑張った痩身法がめちゃくちゃなものばかりだ。
例えば、スープのみの食生活。
これは2週間程同じレシピのスープのみの食事だ。
職場にも水筒に入れて持って行ったという徹底さ。
次が枝豆を夜ごはんに置き換えるというダイエット。
どれも、今は無謀。
その後、2年ほどで食生活を変えると、するすると元に戻った。
なんでも時間をかけてやっていくしかないのかもしれない。

一生懸命走るあの人と読みかけの本
太宰治の斜陽の、好きの私は、三津浜水族館近くの安田屋旅館に宿泊に行った。
連れとして小説大ファンの友人。
こちら安田屋旅館は、太宰治がこのストーリーの章の一部を書くために宿泊した小さな旅館。
廊下を歩くと、ミシミシと、音が聞こえる。
宿泊のついでに見せてもらったのが、彼が宿泊した上の階の角の部屋。
青々とした富士山が少しだけ、顔を見せていた。
すぐそばの海には生け簀が作られていた。
このへんは足を運んだ甲斐がある。

□ぽかぽかした土曜の明け方は熱燗を

季節の中で、雨の多い梅雨の時期がなんとなく好きだ。
部屋はじめじめするし、外出すると雨に濡れるけど。
その訳は、子どもの頃、梅雨に見られるアジサイが美しく、その頃から紫陽花が咲くのを楽しみに待っている。
出島で知り合い付き合い始めた、シーボルトとお瀧さんのあじさいデート秘話を知っているだろうか。
オランダ人に紛れて来日した、医師のシーボルトが、紫陽花を見て「お瀧さんのように綺麗な花だ」と言ったそうだ。
雨の日にひっそりと咲く紫陽花を見て何度も、お瀧さん、お瀧さんと口走った。
それが訛って、アジサイは「おたくさ」という別の名を呼ばれるようにもなったらしい。

気どりながらダンスする兄弟と壊れた自動販売機
暮らしたところが異なると食文化が違うのを妻と暮らしだしてからものすごく知ることになった。
ミックスジュース作ろうかと家内からある時聞かれ、売っていたのかなと考えたら、自宅でも作るのが一般的みたいだ。
缶詰のフルーツとアイスを挿入して、ミルクをいれこんでミキサーでミックスして終わりだ。
家でごくごくと飲んだのは初めてだったが、すごくくせになった。
おいしかったし、今でははまって、俺もやっている。

□夢中で踊る弟と夕焼け

最近、大衆小説を読破するのはわずかになったが、昔に北方さんの水滸伝に心を奪われていた。
過去の水滸伝を軽く読んだ時は、退屈な内容で、魅了されなかったが、北方謙三版の水滸伝を読み進めたときは、没頭し、読み進めるのが止まらなかった。
会社の業務の昼休憩や仕事が終わってからの夕食中、湯船の中でも読み進めて、1日一冊ずつ読破していた。
作中人物が人間くさく、男らしい人物がとても多数で、そこにわれを忘れるほどはまっていた。

目を閉じてお喋りする友人と私
今のようにネットが普及することは、幼かった私は全く予想できていなかった。
物を売る商売の人はこれから競争化が進むのではないかと思う。
PCを使って、一番安価な物見つけ出すことが不可能ではないから。
レースが進んだところでここ最近よく見かけるようになったのが、セミナー起業や商材販売だ。
現在は、成功するための方法が売れるようになっていて、何が何だかピンとこない。
手段と目的がごっちゃになってしてしまいそうだ。

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